はじめまして、ガドイです。
大学2回生のガドイと申します。
普段は、大学に通いながら、塾講師のアルバイトをしつつ、簿記の勉強をしたり、ビジネス本を読んだり、友人とサッカーの大会に出たりしています。
漫才もちょくちょくやっており、人を笑わせるのが得意です。
大学生といえば、サークルや飲み会というイメージがあると思いますが、私はそういう“みんなと同じこと”をするのがあまり好きではありません。
だからこそ、インターンに参加したり、ブログで発信したりしながら、自分なりの成長を大切にしています。将来的には、経営に携わる仕事がしたいと考えています。
陰キャラに届けたいブログです

このブログでは、内向的な人にとって役立つ情報を発信していきます。
私はいわゆる「陰キャラ」の部類です。
サークルには馴染めなかったし、飲み会も基本的に断っています。家にいる方が断然楽しいと思うタイプです。
よく「陰キャは陽キャに憧れる」と言われますが、私は断言します。
なれません。
脳の構造がそもそも違うと思っています。
というより、「陽キャにならなきゃいけない」なんてこと、ほんとにあるんでしょうか?
陰キャには、陰キャの武器があります。
内向的な人間でも、社会で活躍し、キラキラした人生を送ることはできます。
そのことを、このブログを通して証明して、同じような人たちの希望になれたら嬉しいです。
社交的陰キャという立ち位置

ここまで読んで、「お前ほんとに陰キャかよ」と思った人もいるかもしれません。
たしかに、みんなでサッカーしたり、漫才してたりと、アクティブに見えるかもしれません。
でも、私は**“社交的陰キャ”**です。
明るく振る舞えるし、会話も得意ですが、それでもやっぱり外に出るのは嫌いです。
じゃあ、なぜ社交的でいられるのか?
それは、トーク力があり、笑いを取るのが得意だからだと思っています。
陰キャでも、面白ければ周りに気に入られるし、初対面でも自信を持って接することができます。
そして何より、周りを笑顔にできる。
それって、人生においてものすごく大きな武器になります。
陰キャこそ、笑いを学べ

ちょっと自慢っぽくなりましたが、伝えたいのは1つだけ。
陰キャこそ、笑いを学べ。
ということです。
笑いは「センス」だと思われがちですが、私はそうは思いません。
たしかに芸人レベルを目指すならセンスも必要かもしれません。でもそこを目指す必要はない。
私はこれまで300人くらいと関わってきた中で、「自分よりおもろいな」と思ったのは2~3人です。
つまり、“上位1%”ぐらいになれれば、十分「面白い人」だと認識されるということです。
そしてそのレベルは、センスではなくコツで到達できます。
このブログでは、そんな「笑いのコツ」や「考え方」、「内向的な人が活躍する方法」などをどんどん発信していきます。
最後に
これから、
- 笑いを取るためのノウハウ
- 社交的陰キャとしての生き方
- 内向的な人のための学び・情報
などをどんどん投稿していきます。
よければ、また見に来てください!
あなたの人生が少しでも軽やかになるような、そんな発信を目指していきます。